サムエル記上 1:12 - Japanese: 聖書　口語訳

¹² 彼女が主の前で長く祈っていたので、エリは彼女の口に目をとめた。

Colloquial Japanese (1955)

¹² 彼女が主の前で長く祈っていたので、エリは彼女の口に目をとめた。

リビングバイブル

^12-13 エリは、ハンナのくちびるが動くのに声が聞こえないので、酔っているのではないかと思って言いました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² ハンナが主の御前であまりにも長く祈っているので、エリは彼女の口もとを注意して見た。

聖書 口語訳

¹² 彼女が主の前で長く祈っていたので、エリは彼女の口に目をとめた。

サムエル記上 1:12 相互参照

ヤコブの手紙 5:16

だから、互に罪を告白し合い、また、いやされるようにお互のために祈りなさい。義人の祈は、大いに力があり、効果のあるものである。

テサロニケ人への第一の手紙 5:17

絶えず祈りなさい。

コロサイ人への手紙 4:2

目をさまして、感謝のうちに祈り、ひたすら祈り続けなさい。

エペソ人への手紙 6:18

絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。

ルカによる福音書 18:1

また、イエスは失望せずに常に祈るべきことを、人々に譬で教えられた。

サムエル記上 1:11

そして誓いを立てて言った、「万軍の主よ、まことに、はしための悩みをかえりみ、わたしを覚え、はしためを忘れずに、はしために男の子を賜わりますなら、わたしはその子を一生のあいだ主にささげ、かみそりをその頭にあてません」。

サムエル記上 1:13

ハンナは心のうちで物を言っていたので、くちびるが動くだけで、声は聞えなかった。それゆえエリは、酔っているのだと思って、